先月のご披露宴にて

ブライダルのお仕事をしていて、時々嬉しいことがあります。

 

先月オペレーターを担当させて頂いたご披露宴で、ジャズトリオの生演奏が入りました。

ビブラフォンとピアノとウッドベースという編成で、乾杯の後からBGMがジャズの生演奏になり、華やかな歓談になりました

ビブラフォンが入るジャズは、とても爽やかで軽快でした。ビブラフォン独特の倍音いっぱいの甘い音色が耳に心地よかったです

奏者はマレットと呼ばれるものを両手に2本ずつ持ち、かなりハードな演奏をしていました。

 

演奏曲目は、イパネマの娘、オール・オブ・ミー、いつか王子様が、As Time Goes ByGeorgia On My MindSmile,、星に願いを、What A Wonderful WorldTake The ‘A’ TrainOver The RainbowWaveなど、他にも数曲ありました。

 

曲目だけを見るとゆったりした雰囲気に感じられますが、実際はさすがジャズトリオ

テンポよくてノリノリでした。きっと新郎新婦様はもちろん、ご列席されたゲストの方々の記憶にも残ることと思います

 

アフロ 


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