♯きぼうを見よう

2021.4.23 

 

先日、宇宙に詳しい方から送られてきた♯きぼうを見よう。   

 

国際宇宙ステーションのきぼう(KIBO)は、4月に入ってから日本上空で見えるチャンスが数回あると知り、空を見上げていましたが、天候に恵まれず諦めていたところ、 

4/7  夕方   約2分間位赤く光る「きぼう」を発見

感動しました

サッカーのグランド位の大きさで、それが1日に何回も地球の周りを飛んでいて、その中に日本人の野口聡一さんが、働いてらっしゃるなんて、凄い

 

野口さんは様々なミッションに挑戦されてます。

電子ピアノを持ち込んで演奏された時、無重力の中、

和音を押しただけで、その力の反動で体全体が浮き上がり、

電子ピアノから離れてしまったそうです。

その後は電子ピアノに体をくくりつけて弾かれたようです。

宇宙でも、音楽は、聴いてらして  wakeup  songは、

となりのトトロの「さんぽ」だそうです。

 

音楽は朝起きて寝るまで寄り添ってくれる   優しいビタミン  力強いカンフル剤のような存在ですね

 

セレモニーでは、故人様がお好きだったメロディーで

最期に寄り添う   

音の花束を捧げる   

それがプレイヤーのミッションなんだと改めて思いました。

予定では4/25の朝の4時過ぎ頃に通過すると...

野口さんから見えるのは、やはり瑠璃色の地球でしょうか

ミント

 

 

きぼうが各地で見られる日程が紹介されています!

https://lookup.kibo.space/


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