歴史と音楽に触れながら癒しの散策
2024.8.23
実家から足を伸ばして小樽運河で散策をしました
昨年、100周年を迎えたこの運河は、
明治時代に開削され港湾として栄えました。
その歴史を感じながら運河沿いを歩くと、
石原裕次郎さんの楽曲「おれの小樽」の歌碑が目に飛び込んで来ました
今年、生誕90周年を迎える、石原裕次郎さんは幼少期を過ごした小樽を
こよなく愛し、その美しさを讃えた歌詞が刻まれていて、
昔の小樽の様子や人々の思いが伝わってきます
早速、楽曲を視聴しながら進むと、
運河沿いには当時の魅力的な建物や倉庫が立ち並び、
運河の水面には船がゆったりと浮かび、
まさに絵画のような静寂な景色が心を落ち着かせてくれます
そして、こんな素敵な楽曲〜セレモのレパートリーにも
早速加えてみたいと思います
ママプリン
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