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最期のひとときを
最高の思い出に
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最期のひとときを最高の思い出に
Sound Ceremony Plan
かたらい葬
かたらい葬は、
逝く人への「贈り物」です
かたらい葬®とは
「良かったと思えるお見送りを」が出発点
葬儀は、ご遺族にとって、心身ともに負担のかかる儀式です。
亡くなられる前の看病や付き添いで、たとえようのない疲れがあります。エネルギーを使い尽くしたご遺族が、悲しみでいっぱいの中、それでも一夜にして決めなければならない故人の人生最後のひと時を、「できればもっと心を込めたかった」「故人らしいお見送りをしたかった」と、考えさせられたり、悔やまれるご遺族がいらっしゃいます。
ご遺族には「その人らしい葬儀」で送りたい、という思いがあります。亡くなられた方を主役にして、「ありがとう」を伝えたい。故人を身近に感じながら、心を込めて見送りたい。そう思うことは、とても自然なことです。
語らいが生まれ、
音楽の力でより印象に残る葬儀
「かたらい葬」は、音楽と写真と言葉（司会）によるオーダーメイドのご葬儀です。故人様は、どんなことが好きだったか、何にこだわりを持っていたか、楽しんでいたことは何か。ご遺族から、話をお聴きすることから始まります。記憶をさかのぼり「あの時はこうだった」「こんなことがあったね」と想い出を語らう時、ご遺族の心がほぐれ始めます。
心を結ぶ
「贈り物」であり、新しい人生の「お守り」
感情に働きかける かたらい葬は、逝く人と見送る人の心を結ぶ葬儀です。悲しみを乗り越え、前を向いて歩いていくとき、葬儀の想い出がその後の人生の「お守り」となり支えてくれます。亡くなった人にとって、人生最期にして最高の「贈り物」であり、見送る人には未来への「お守り」になると、わたしたちは考えます。
かたらい葬®
３つの特長
特長１．記憶に残る
音楽と写真と司会「感情」に訴える。印象に残る式
特長２．語らい効果
ヒアリングや葬儀での語らいが遺族の疲労困憊をほぐす
特長３．深い満足感
世界に一つだけの葬儀で、「亡き人らしさ」を叶える
かたらい葬は「五感の葬儀」です。
「ヒアリング・音楽と写真と言葉の演出・語らい」によって、感情と聴覚・視覚が結びつき見送る方の印象に強く残る葬儀です。担当によるヒアリングを起点に、“その人らしさ”にこだわり、自然に、泣いたり笑ったりしながら、語らいが生まれます。
心を癒すだけでなく、参列した方の心を結び、5年後、10年後も思い出してもらえる「印象」と「記憶」に残るご葬儀です。
かたらい葬®の仕組み
かたらい葬®紹介動画
かたらい葬の特徴をまとめたCM動画を作成いたしました。
Messageかたらい葬®開発者の思い
これまで40年あまり、演奏の仕事に携わらせて頂き感じてきた事は、なかなか生演奏が市場に広がっていかず、「CDがあれば良い」と思われてしまう事でした。生で音楽を演奏をする方が、圧倒的に人々の琴線に触れるはずなのに...
そこには、お客様の希望に応える演奏ではなく、自分の演奏したい曲を演奏する。「届けよう、楽しんでもらおう」という思いが充分ではなく、独り善がりな思いがあったことに、気がつきました。
そこで弊社では
- 周りの状況環境を把握しながら、「伝わる音楽」
- 聴きたい曲を、聴きたいタイミングで「演奏できる力」
- それぞれのシーンに合う曲を「アドバイスできる知恵」
- バランスのとれた音量、音質を「考える事のできる耳」
という演奏者の育成に、力を入れ取り組んでまいりました。
さまざまな会場の状況や、変化する周りの環境を把握しながら、演奏できる質の高い演奏者を育てています。また、人間力向上にも高い意識を持っています。素敵な音楽は、素敵な人から奏でられる。愛される演奏者であることがとても大切です。
かたらい葬もまた、わたしたちの演奏を通じて故人さまの「好きだった音楽と想い出」で、人と人との縁をつむぐお手伝いをしたい！という思いから生まれました。
かたらい葬を通して、音楽技術をもった演奏者が、未来に向けて多く活躍できる社会を創造できれば、その思いは叶います。これからも音楽文化の繁栄に力を注ぎ、豊かな社会づくりの一助になれば幸いです。
有限会社 サウンドオフィス・コア
代表取締役 菊永 良枝
かたらい葬®への
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個人のお客さま（終活をご検討中のシニアの方、そのご家族様など）
法人のお客さま（社葬、思い出の会、ファンの会などの
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式典プロデューサー、司会者様（より印象に残る葬儀の演出をお考えの方）
ほか、どなた様もお気軽にご相談ください。
「かたらい葬®は、有限会社サウンドオフィス・コアの登録商標です。（登録商標第6183153号）会社案内
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